広島・京都研修旅行を通し事前に学んだこと、また行ったからこそわかったことを、講堂朝拝の場を借りて、学年全員の前でテーマごとに発表しました。
それぞれの班が綿密に準備し、ほとんどの班が英語で発表を行いました。
マレーシア、デンマーク、フランスからの留学生たちの発表からも違った観点で京都について捉えている事がわかり、新鮮に感じました。
また、広島に奉納した折り鶴は学年全体にも協力をお願いしていたので、クラスからお礼もしました。
学年全員の前で資料も準備してスピーチをすることで、普段のプレゼンとは一味違った緊張感を持って発表をすることができました。
聞く側も話す側もよい学びの経験になりました。